簿記
2024年合格
簿記に関しては過去問を繰り返すことが最も必要だと思っていましたが、そのためにはまず講義を全部聞いて問題に答えたあとの方が理解が得やすかったです。
1日1単元を学習し、約2ヶ月で合格しました。
新NISAの開始とともに投資を始めて、お金の仕組みに興味を持ったので、簿記の勉強を始めました。
SNS機能で受講されている方々のちょっとしたつぶやきを見る事で 私と同じように悩んだり、つまづいたりしながら頑張っているんだと思うと自分自身も頑張ろうという気持ちになれて継続する事が出来ました。
・受験勉強で工夫されたこと スプレッドシートに模試で出題される問題を一覧にして、分野を集中的に解いて ました。
通勤時間や入浴時間を利用して勉強しました。
勉強時間の確保としては、通勤時間と休憩時間に仕訳トレーニングかwebテキストで予習 自宅では計算用紙と電卓を準備し、机に向かって学習と分けていました。
中小企業診断士資格に続き、チャレンジし、合格できました。
自身のワークバランスに合った通信教育を探すなかで、隙間時間で手軽に勉強できるスタディングに興味があり、受講しました。
2023年合格
簿記を受けようと思ったきっかけは、会社の 経営について学びたいと思ったからです。
はじめやすい価格、はじめたら進めやすいプログラム、理解しやすい講義、どんどん進めたくなるAI復習、自分がどこまで進んでいるか把握できる学習フロー、何かが苦手かわかるAI実力スコア どこでも取り組めるスタディングのお陰で記憶力の落ちている50代半ばでも短期間で合格できました!
何もしないで過ごしてしまいがちな電車で移動中の時間を活かすこと。
予備知識がなく不安な状態でのスタートでしたが、動画と練習問題を反復することによって、だんだんと理解が深まりました。
金融関係の仕事をしており、会計の知識を身につけるために簿記の勉強を始めた。
受験勉強で大変だったのは、第2問でしたが、第3問ができれば大変ではないです。
勉強し始めて約1ヶ月で受験し、合格しました。
通勤時間やちょっとしたスキマ時間で勉強しました。
とにかく模試6回分を何回も解きました。
転職先で必要なため取得いたしました。