簿記
2024年合格
隙間時間を有効活用し勉強に取り組んでいました。
独学で取得が難しかったので、STUDYingに申し込みました。
通勤時間が長くその時間をいかに過ごすかを課題としていたが、web講座を活用することにより長い通勤時間を知識を増やす時間に変えることができました。
仕事と家事をしながらだと、なかなか勉強をする時間がとれませんでした。
最適なタイミングで復習ができることが便利でした。
オンライン講義なので、テキストのみとは違い、視覚と聴覚の両方から知識を入れることができるため、効率的に学習できた。
独学でテキストと問題集で勉強していた時期もありましたが全く内容が理解ができず、モチベーションが下がって勉強から遠のいてしまい、また時期を改めて再開するも同じような繰り返しでした。
検定対策模試6回分を8回実施しました。
私はすでに税理士試験、簿財共通コースを受講しておりますが簿記の知識0から始めて、つまずく箇所が多く、このまま学習を継続するにあたり、一度基礎から学びたい・形に残る資格が欲しいと思い簿記三級コースを受講いたしました。
転職活動中で無職ですので時間は十分にあるのですが、学習を習慣化するためのモチベーションを維持することが最初の難関でした。
自己啓発の一環として受験。
現在事務系の職種についていて、バックオフィス系の 転職を考えていましたが、これといった資格もなく どうしようかなと思っていたところ、公認会計士の話を聞き、 そこから簿記を勉強してみようと始めました。
仕事の幅を広げるために簿記に取り組みました。
・受験勉強で工夫したこと 動画を視聴するだけだとどうしても頭にインプットできない難しい箇所もあったので、ノートを起動させて入力しながら進めていきました。
社会人なので、隙間時間やスケジュールを前倒しすることで勉強時間を確保しました。
勉強で使用したツールは、スタディイングと基礎テキストと、仕分アプリの3つでした。
三級はフローにしたがってただやるだけで、あとは少し過去問やったら合格した。
スタディングのおかげで短期合格できました!
経理事務への転職を目指し、日商簿記2級の取得を目指しました。