簿記
2024年合格
受験勉強を考えたのは、中小企業診断士試験を受験した時に財務会計の基礎力不足を痛感したからです。
スタディングは、簿記3級の時にもお世話になり、そのまま2級も受講させて頂きました。
◯スタディングの講義を理解できるようになるまでみること。
何度も模擬試験を解き、不正解となる問題の傾向把握と添削ノートの作成を心掛けました。
簿記3級2級共にスタディング講座のみの受講で他の教材は一切使用していません。
簿記3級に無事合格しましたので、ご報告させて頂きます。
簿記3級は持っていたのですが、2級は自学自習ではなかなか取れずにいました。
受験勉強で工夫したことに関しては、模試を周回する事です。
通勤の片道1時間(往復2時間)で、講座を見たり、問題を解いたりしていました。
会社の同僚に教えてもらい受講しました。
スタディングの教材は通勤時間や昼休みなど隙間時間を活用してスマホ一つで受講することができ、効率よく勉強を進めることができました。
はじめ勉強する時なにから頑張ればいいかわからなかったですが、スタディングに出会えて着実に知識を身につけるため動画をたくさん見ました。
受験勉強の工夫:勉強スケジュールだけ自分で作成した。
毎日少しでも勉強することを意識しました。
実力アップテスト、模試を一通り解き、時間がかかった分野と間違いが多かった分野を複数回解き直しました。
行政書士として独立するにあたり、中小規模事業者の支援業務をターゲットにしたいと考えており、また個人事業主として帳簿管理のためにも簿記2級レベルの財務知識は最低限必要だと考え勉強を開始しました。
希望する会社の採用条件が簿記三級取得必須であったため受験を決めました。
自身のスキルアップの為に簿記を受けようかなと思い、以前スタディングさんの宅建講座で大変お世話になったのと、2級・3級のセット講座があったので購入を決めました。
スタディングの模擬試験について、正直最初は、難しかったか、何回も解き直して、安定して合格点を上回る点数が取れるようにした。
子どもが寝たあと集中してスタディングをやりました。