簿記
2022年合格
簿記というものはスタディングで初めて勉強しました。
基本講座を聞き流し、検定対策模試を3回やりました。
スタディングのWEB講座を見て論点が理解出来て、設問の内容がより理解でき正解の回答が出来ました。
隙間時間を有効に活用して勉強できました。
模擬試験の理解できるまで繰り返し実施し、苦手な問題を克服したことが合格につながったと思います。
講義を受けて、実際に問題を解くようにしました。
行政書士事務所を開業する前に、FP2級と簿記2級を取得する事を決めていました。
合格した自分をイメージしながら毎日勉強してました。
ひたすら問題を解きました。
動画1回でマスターしようとせず、何度も繰り返しみて演習するのがいいと思います。
最終的に2級を目指しているので、3級はスタディングのコースを購入して1週間を目標に頑張りました。
老後の資産形成、家計管理関連のネット情報をみていたところ、簿記3級、FP3級は取っていたほうがよいとの記事をみて経理畑とは全く無縁でしたが、50にして一念発起して簿記3級をうけることにしました。
1本の動画が短く、思い立ったときに気軽にできて、よかったです。
スタディングの講義で全体の知識を身に付けて、市販の参考書で分からないところを深く学習し、実力アップテストや検定対策模試を繰り返しやって問題に慣れるよう学習しました。
育休中、育児の合間に取得を目指しました。
通勤時間に講義の視聴、練習問題、AI復習問題を解きました。
未経験だったため最初は何回も不合格になってしまい、落ち込んでいましたが諦めず スタディングの動画を反復して見返したり過去問を解きまくって合格することが出来ました。
毎日、少しずつですが見ることによって、理解力が高まりました。
参考書でしっかり知識をつけた上で実際の試験問題集を解いてました。
ipadで勉強するようになってから、効率が良くなった。