簿記
2022年合格
工業と商業は同時進行せず、まずはどちらかを集中的に。
模擬試験の解説がわかりやすかったです。
諸事情により、体調的に学習を「継続」する事がとても難しい状況にありました。
・受験勉強で工夫されたこと テストの合否に関わらず、しっかりと内容を身につけることが目的だったので、一度にたくさんインプットをするのではなく、コツコツと勉強をすることを心掛けました。
マンションの管理組合の会計を仰せつかり、会計処理を始めたところ、年度を越えたお金の動きに四苦八苦し、この年ながら最低限の簿記知識はあったほうがよさそうと、お手軽価格だったのでTRYすることにしました。
毎日約30分、子どもの起きる前か寝た後に勉強すると決めて継続することを意識しました。
勉強は、スタディングの動画を見てAI問題で復習をし、内容を一度インプットした上で、市販のテキスト→問題集というのをカテゴリーごとに繰り返し、試験2週間前から実践演習をスタディング、市販の問題集でひたすら解きました。
仕事で絶対に必要でしたので、朝の通勤時間を使って勉強しました。
勉強をスタートしたのが2人目出産の直前でした。
仕事で簿記2級の資格取得が必須であったため、勉強することにしました。
簿記は就職にあたって自信をつけるために受験しました。
転職先からの要望で、取得が必要になりスタディング様を活用させていただきました。
いままで確定申告を業者に頼んでいましたが、経費削減したいと思ったことがきっかけで簿記検定の受験を決意しました。
転職する際に職業訓練にて簿記を学びました。
2023年合格
隙間時間に学習できました。
本を使って学習しましたがいまいち頭に入らなかったので動画学習ができる本講座を受講しました。
パートで経理の仕事をすることになり簿記の勉強を始めることにしました。
過去、独学で二回も落ちこのままあきらめてしまうのは嫌だと思い、スタディングで学びなおそうと決め受講しました。
仕事や子どもとの生活の中ではなかなかまとまった時間はとれません。
現在事務の仕事をしていますが、自分のスキルアップとして簿記検定を受験しました。