簿記
2020年合格
各講座が短時間なので、通勤時間や就寝前などの合間を活用して勉強できたのがよかった。
今回は特に難易度の高い回だったように思います。
・先に市販のテキストで勉強していたが、どこを重点的に勉強したら良いのか分からなかったが、スタディングはコンパクトに要点を伝えてくれたので、それに沿って勉強する事が出来て助かった。
私は、簿記3級からもう一歩深掘りして学びたいと思い、簿記2級を受験しました。
動画授業を見る→大事なところをノートに手書きでメモをする→練習問題を解くを繰り返しました。
講義を見たあとに練習問題があり、考えながら学習できてよかったです。
金融機関で働いていたため、ある程度の知識はありましたが、簿記用の対策は必要と思い受講しました。
簿記三級は簡単だと聞いていたので、テキストだけで受かるだろうと甘く考えてテキストを読み始めましたが全く頭に入らず…。
内容について理解し、基本的な仕訳問題をひたすら解きました。
2級を受験するのが目的だったので、3級はその時点での理解度チェックのために受験しました。
仕事で仕訳の知識が必要となり簿記を学ぶ必要があり、受講しました。
簿記で基礎的な内容のためほとんどが暗記でした。
隙間時間を有効に使うこと
隙間(昼休み・移動中)の時間、自宅ではPCの前などあらゆる環境に勉強する状況が整っており、また解説も非常にわかり易かったので非常に便利なツールとして使わせてもらいました。
問題演習とその解説がしっかりしていてわかりやすかった。
スタディングの講座を使い、隙間時間に学習を続けました。アプリを使うと講義動画を事前にダウンロードすることができ、便利です。
最初の指針としてスタディングを受講した。
一日30分程度、動画視聴とスマート問題集を行うようにし、1.5ヶ月くらいで一周いたしました。
簿記合格の秘訣は繰り返し解くことだと思います。
8か月間電車の中ではダウンロードをした受講内容を聞き、毎日簿記漬けの日々でした。