簿記
2023年合格
受験勉強で工夫したこと: 1. 自分に合った勉強方法をいろいろ試してみる。
私は3ヶ月前までは簿記の知識が全くありませんでした。
スマホ1つでできるので電車の中やちょっとしたスキマ時間に勉強できるのがとても自分に合っていました。
2024年合格
◎受験を考えたきっかけ 大怪我により入院と手術が必要になってしまい、今後のキャリアについて深く考える時間ができました。
家事と育児で、スクールに通う時間を作ることが難しく、自宅で勉強することにしましたが、スタディングは期待以上でした。
問題演習からスタートしてまずは1周。
税理士試験または公認会計士試験に興味を持ちましたが、仕訳という言葉さえ知らない程に経験のない分野であったため、適性があるかどうかを知りたくて受験しました。
主に通勤時間を活用してweb講義や仕訳トレーニングを実施しました。
以前は別の通信講座を受けてましたが、講義を受けるだけで問題演習量が足りず落ちてしまいました。
とにかく検定試験問題やAI問題集を活用した演習を繰り返しました。
日本語は母国語ではないので、教科書を読む代わりに、クラスに参加することを好みます。
学生時代に日商簿記3級を取得後、仕事の忙しさから、資格取得から遠のいていました。
・受験勉強で工夫されたこと ⇒時間管理を徹底したこと
会社で経理の管理職に配属されました。
あまり継続的に勉強することが得意ではなかったので、毎日の通学時間の合間に動画を見て、問題を解くという勉強の仕方が自分に合っていたので続けることができました。
努めている会社で取得が推奨されており、受験のためWEBで受けられる対策講座を探しておりました。
動画講義は1周し、スマート問題集は正解するまで解きました。
簿記の勉強を始めた動機は、知識の引き出しを増やし、自身の可能性を拡げるためでした。
動画を何度か繰り返し視聴。
スタディングのおかげで、最寄駅からの片道徒歩20分の通勤時間も、歩きながらAI復習問題解いたり、時間を最大限活用して合格できました!