ピックアップ合格体験談 |
スタディング 簿記講座を受講し、1級試験に合格された方の体験談です。
学習の参考にしていただければと思います。
当初は、通勤中にスマホで講座の動画を見て、家でトレーニングの問題を解いていたのですが、動画見るだけではなかなか頭に入らず、学習方法の確立に苦戦しました。 しかしiPadで画面の半分を動画、半分をノートや例題を解くためのメモとして使い始めてから、格段に効率が上がりました。やはり、どんな形であれ「講座を見ながら書く」のはインプットに効果的だと思いました。 講座動画は「なぜ、そうなるのか」という部分から実際の問題の解き方まで分かりやすく解説してくれるので、独学で勉強した時よりもずっと深く理解できたと思います。 又、トレーニングの問題は「必要な部分を効率的に圧縮した問題」だと思います。トレーニングの問題を完璧にしておけば、ある程度の問題には対応できます。 一人では、合格まで辿り着けなかったと思います。ありがとうございました! |
管理職についていることもあり、約1年前に病院の事務長より簿記3級の受験を勧められたことをきっかけに、簿記・会計に興味を持ち、勉強を進めていきました。 受験勉強で工夫したことは、2級取得から1級試験当日までの期間が半年間と短かったこともあり、効率を考えてとにかくアウトプットの機会を増やし、そこから不足している知識をテキストや動画などで、自分がある程度他人に説明できるくらいまで潰していくといった流れで学習を進めていきました。 また、それでも学習期間は2級までに比べると長期間になるため、何月の何週目までに何を終わらすのかという、短期目標は常に設定して取り組んでいました。 仕事をしながらの学習であったため、基本的に寝る時間や遊びなどといった部分を極力減らして、時間確保に取り組みました。 1級の学習では、正直、途中何度も「こんなことが普通にできるようになる気がしない・・・」「これはさすがに無理かもしれない」と思うことがありましたが、「きっと他の人よりも何かで抜きに出てる人達は、自分の可能性を信じきってやり抜いてきてるんだ」「今はできる気がしなくても、足掻き続ければ絶対に景色が変わる時がくる」と自分に言い聞かせてモチベーションを保ってきました。「自分には無理なのかもしれん・・・」ってなる時が一番モチベーションが下がったり、投げ出してしまいそうになるんで。 |
何度も繰り返し聞くことによって、音で覚えることができました。 試験が近づくにつれて難しい問題や自分のできない部分が気になりました。試験本番では見たことのない問題や難しい問題があったのですが、先生が講義の中で言っていたように「みんなが落とさないところをしっかりと正解する」ことができたのが合格につながったと思います。 いつでもどこでも学習することができたので仕事がある日でも合計5時間以上勉強の時間をとれました。 疲れている日は横になりながらでも、机に向かわなくてもできるので続けられたと思います! |
出題テーマも多岐にわたることから、とにかくすべてのテーマの講義を受ける必要があると考え、テレビを見る感覚で見られるスタディングの講座がとても便利でした。 |
仕事をしながらの勉強となるので、とにかく隙間時間を見つけてはWeb講義を視聴する、音声が出せない場所ではWebテキストを読み込むなど徹底しました。特に通勤時間を有効的に活用できたと思います。 ・モチベーションの保ち方 自分を振り返る意味で、今後一生今の会社で一社員として生きていくのか、本当にそれで自分の人生に満足いくのかを考えてみることです。納得がいかないのであれば自分にスキルをつけるしかない、客観的にみて良い評価をされるには資格を取得するしかない、という意識を常に持つことにより勉強を続けることができました。 |
簿記1級の学習を始めるときはまだ日本に来ていなかったので、日本にいなくても受講できる講座を探していました。そのとき、初めてスタディングのことを知りました。 スタディングのWEBテキストや問題集を利用して学習を進め、おかげで入国後1ヶ月半で一発合格できました。 講義や教材は要点を絞って作られているので、非常にわかりやすかったです。それらの要点を確実に覚えることが最も大事だと思います。 また、1級の試験範囲が膨大なため、定期的に復習することも必要です。 毎日少しずつ進みながら、学んだ内容を振り返ることができたら、合格は十分可能だと思います。 |
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基本問題の繰り返しを中心に毎日2時間以上をノルマにして、勉強しました。 |
間違えた問題は繰り返して復習し、テキストや講義も何度も見返しました。 勉強を始めた当初は、早めに範囲を1周することを目指し、講義・テキスト・トレーニングを中心に学習を進めました。2週目以降は理解が浅い箇所を中心にトレーニングや実力テストを反復して解き直しました。 平日でも通勤時間や隙間時間を活用し、勉強しない日が無いように心がけました。 |
とにかく基礎をかためることを意識して勉強していました。 スタディングは基礎をかためるのに非常に役に立ちました。日商簿記2級を取得してから5年ほど間が空いていたため、忘れている内容もありましたが、そこを振り返りながら新しい知識を入れることができました。 周りに受験する人がいなかったためモチベーションを保つのは難しかったですが、どんなに疲れても毎日最低30分を習慣にして約1年取り組みました。 仕事をしながら勉強していたため、朝1時間、帰って2時間のリズムを作って取り組みました。 |
当時は大学の授業と並行して勉強をしていたため、思うように勉強時間が取れませんでした。 ですが講義動画が細かく区切られていたため、自分のペースで勉強がしやすく、確実に知識を身につけていくことが出来ました。 また自分のペースで勉強ができていたため、モチベーションの維持にあまり苦労せず、合格まで走り抜けることができました。 |
毎日通勤時間と、子供が寝た後に勉強を進めました。隙間時間で勉強ができたので、自分には合っていたと思います。 試験の3ヶ月前くらいからは基本的には問題演習をしていました。問題演習がなかなか難しく何度か挫けそうになりましたが、とにかくがむしゃらに続けました。 2ヶ月前くらいからは、平日だけだと時間がなかなか取れないので、休日は朝から図書館に行っていました。とにかく問題を解いて、解けるようになるまで繰り返すことをしていました。 1ヶ月前くらいは毎日とても不安で受からなかったらどうしようと思っていましたが、勉強するしか解決策はないので、さらに集中してやっていました。 直前期は問題演習の中でもマニアックなものまでカバーしなくてはと思い、パニックに陥っていた気がします。 今、思うととにかく基本を固めて基礎問題を手堅く解答できれば怖くないです。 スタディングを申し込んで7ヶ月くらいでしたが、十分合格できるだけの教材が揃っていると思います。ありがとうございました。 |
普段の勉強法は、片道1時間の通勤時間を利用してWEB講義を受講し、家に帰ってから問題を解くというスタイルでやっていました。 とにかく少しの時間でも毎日継続することを心がけ、わからない論点は問題や講義を何度も繰り返して記憶を定着させ、2度目の受験で合格することができました。 |
日商簿記2級に合格したのは15年ほど前、財務会計の業務経験も10年以上前に2年ほどのみであったため、ブランクも心配でしたが、スタディングの教材は2級の範囲も一部カバーしていたため、「とにかく出題範囲を1周することが大事」という講師の言葉を信じて、何とか着いていくことができ、無事合格することができました。 |
私は解くのが遅いので、どうすれば速く解けるのかも考えました。 移動時間にサッと確認できるのがよかったです。 |
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合格おめでとうございます |
「通勤講座」は2018年12月にサービス名を「STUDYing(スタディング)」に変更いたしました。
試験の概要や試験に出る各論点の攻略法をわかりやすく解説します。
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