スキマ時間で勉強ができ、毎日少しづつでも先に進むことによって飽きずに勉強できたことが勝因だと思います。
昨年はテキストと過去問のみで受験しましたが、結果は散々たるものでした。
専門知識がない状態で2級試験をいきなり受験するのは無謀だと思い、3級から勉強しようと思いましたが、毎日テキストを見ながらの勉強は続かないと思い、スタディングの2級・3級合格コースを選択しました。
7月に受験したときは分からない問題に時間をかけすぎ、最後は殆ど問題を読む時間もなく終了してしまい、当然ながら不合格でした。
前回の試験を教訓に分からない問題は後回しにし、分かる問題から回答するようにしました。
結果、最後の問題の時には5分程時間があり、余裕のある回答ができました。
やはり、スキマ時間で勉強ができ、毎日少しづつでも先に進むことによって飽きずに勉強できたことが勝因だと思います。
来年は宅建の試験合格を目指して、またスタディングに申し込みを考えています。
ありがとうございました。