ビジネス実務法務検定試験®
2023年合格
スマホアプリならではの利便性が最大のメリットです。
今回初挑戦で2・3級講座を購入しました。
法律の勉強は学生時代にもほとんど経験がなかったのですが、会社で契約書を作成する仕事が増えたため、民法を中心に実務に関連する法律の知識を得たいと思い、ビジネス実務法務検定に挑戦することを決め、ビジネス実務法務の2級・3級コースを選びました。
入社して10年にして、法務部への配属が決まりました。
業務が忙しく勉強の時間が取れない中で、スタディングの講座を使って効率的に勉強を行う事ができた。
暗記科目のテキストがどうにも苦手で、テキストでの学習を諦めて初めてスタディングを利用しました。
2級のみ受験して1回で合格することを目標とした学習方法を検索する中で、スタディングと東京商工会議所の公式問題集の組合せが最も効率的であると判断し、入会しました。
とにかく続けることを心掛けました。
1つ1つのレッスンが短いので通勤時間や寝る前の時間をこまめに使って勉強しやすかったです。
学習にはこのスタディングのみ利用しました。
通勤やウォーキングのときに講義を聞き、昼休みにひたすらスマホで問題を解きました。
行政書士試験の準備のために役に立つと思い、2級を受けようと考えました。
スマホやPCから簡単にアクセスでき、移動時間や隙間時間を活用しながら学習できて便利でした。
スマホで問題を解くのに慣れたので、本番、PCでの受験にストレスをあまり感じませんでした。
スタディングは忙しい社会人の方に一番おすすめできる通信講座だと思いました。
将来的に行政書士の資格を取って独立開業したいという夢ができたのですが法律系の資格試験に挑戦した経験がなかったので、今回ビジ法二級から手を付けてみようということでスタディングの講座の利用を決めました。
一気に講義動画を見たあと、ひたすら問題を解いていました。
通期時間は問題を中心に講義で勉強したことを確認することができました。
今回、初めてビジネス実務法務検定2級を受検しました。CBT方式も初めてということもあり、普段からスタディングをスマホ画面で解く練習ができたので、スムーズに本試験に臨むことができました。
3級と違い2級は内容がより高度になり、 2級の勉強を始めた頃は、全くの合格圏外でした。