ビジネス実務法務検定試験®
2022年合格
スマホで勉強出来るという事で、通勤時間、休憩時間を全て利用して勉強しました。
仕事では総務部門、とりわけ株主総会や規程改定などの実務を行なっているため、会社法や民法の知識が必要な場面が多く、スキルアップのため受講を始めました。
ビジネス実務法務検定試験3級は市販の問題集を解くだけで合格した事もあり、2級も同じ問題集を購入したのですが、難易度が3級に比べるとかなり高くなっていて、自分の力だけでは効率よく学習することが難しいと思い、スタディングを申し込みました。
とにかく幼い子供もいて時間の確保が難しかったので、通勤時間での繰り返しのインプットと問題演習を徹底しました。
法律を体系的に学んだことがなかったので、4月に3級から受験しようと思い申し込みましたが、11月に2級を受験すると決め半年間スタディングを活用し、無事に合格できました。
10月から本番まで時間がない中でのの勉強スタートでしたが合格できてよかったです。
インプットが終わるごとに、こまめに過去問を解くようにしました。
ゲーム感覚で出来るためスマホを手に取ると無意識にアプリを開いていました。
会社で取得奨励資格のため、受験しました。
行政書士資格試験の事前学習にちょうど良いと思い、本検定の3級と2級の合格を目指しました。
平日は、行き帰りの通勤時間を活用し、スマホで講義を見て、その後、スマート問題を解くという繰り返しをしていました。
数年前から、ビジ法2級にチャレンジしようと思い、最初は本を買って勉強してましたが、なかなかモチベーションを保つことが出来ず、一度試験を受けたものの結果は不合格。
スタディングの学習フローに従って学習を進めました。
受験のきっかけは履歴書に書ける資格を持っておらず、自信をつけるために受験資格不問の資格を探していたところ、ビジネス実務法務検定を知り、受けてみようと思いました。
私は、転職がきっかけで、ビジネス実務法務検定を受けようと思い、スタディングを受講し始めました。
毎日のAI問題は自分の弱いところを何度も配信してくれるので、とても助かりました。
忙しくても毎日必ず勉強するよう努力しました。
スタディングを利用して、ビジネス実務法務検定3級に続き、2級も合格できました。
スタディングの的確な学習システムで合格できました。
Studyingの問題集と、東京商工会議所編公式問題集の反復学習により合格できました。