ビジネス実務法務検定試験®
2023年合格
以前、別の資格試験でスタディングを利用し無事合格できたので、今回もお世話になることにしました。
スタディングとともに、合格できました。
法務への転職に伴い、入社する前に知識をつけられ、かつ、実践的な資格を探していたところ、ビジネス実務法務検定試験を見つけました。
私は、週末時間のある時に、講義を聞きながらマイノートを作成して理解を図った上で問題集を解き、平日はAI問題復習機能で問題を解きながら間違った部分をマイノートで見直して定着を図る、という流れで勉強を進めました。
試験日から逆算し、勉強期間を約1ヶ月強と設定し、勉強に臨みました。
日常の学習は通勤時間を使いました。
効率よく勉強できました!
法律について体系だった勉強をしたことがなかったため、基本的なことから解説されていることがとても助けられました。
スタディングのテキストが見やすいので、問題解いてわからない点はそのテキストを見て勉強し、追い込みの時にも参考にして、要点の復習をしました。
製造業の開発部門の管理職としてスキルアップのためにビジ法2級の受験を決めました。
①朝活やお昼休憩などを利用することで通常の生活リズムの範囲に落とし込んで進めました。
スキマ時間を活用し、効率よく勉強できました。
私は通勤の移動時間が長かったため、その時間をうまく使って勉強しました。
仕事や家事でまとまった勉強時間を作ることは難しかったのですが、 だからこそ、スマホやPCでスキマ時間にどこでも手軽に勉強が進められるスタディングの学習に助けられました。
法学部出身で、会社の実務では、会社法を使用する機会があるので、若干の素養があるという前提で一読願います。
公式の問題集を解いてみたところ、出題範囲が多岐にわたり、知らない内容が多いうえに、なかなか手の込んだ問題も多く、独学でやりとおすことは無理と判断。
公式問題集も使いながら勉強しましたが、持ち運ぶには重いので、自宅以外での学習(通勤時間も含め、外出時の隙間時間)時にはスタディングを使っていました。
AI問題復習を毎日繰り返し、思い出しながら知識を体得してました。
法務に関して全く知識がない状態だったので、スタディングで体系的に学ぶのが目的でした。
休日に集中して動画学習を行い、通勤時間でAI問題復習を主に行いました。