資格合格パートナー「スタディング」
全講座一覧
中小企業診断士
技術士
販売士
危険物取扱者
メンタルヘルス・マネジメント®検定
司法試験・予備試験
司法書士
行政書士
弁理士
ビジネス実務法務検定試験®
知的財産管理技能検定®
個人情報保護士
社会保険労務士
税理士
簿記
FP
外務員
貸金業務取扱主任者
宅建士
マンション管理士/管理業務主任者
賃貸不動産経営管理士
建築士
ITパスポート
情報セキュリティマネジメント
基本情報技術者
応用情報技術者
ITストラテジスト
データベーススペシャリスト
スタディングテック
公務員
TOEIC® TEST
コンサルタント養成講座
登録販売者
看護師国家試験
保育士
法人のお客様
お問い合わせ
ログイン
スタディング
弁理士
弁理士とは
カリキュラム・
教材・アイテム
15×3論文勉強法とは?
講師メッセージ
合格者の声
価格・
キャンペーン
コース・購入
無料お試し
スタディングトップ
学習Q&A
弁理士
レッスン
短答式試験
条約
パリ条約
弁理士のQ&A
4条Fの部分優先について 第一国 発明1 第二国 優先主張…
スタディング受講者
質問日:2024年8月03日
4条Fの部分優先について
第一国 発明1
第二国 優先主張出願 発明1.発明2ができるということですが、
これは発明2についても第一国と二国の間で不利な扱いを受けないということでしょうか?
参考になった
1
閲覧
4
回答
伊藤 講師
公式
回答日:2024年8月03日
回答を見たり、質問するには
対象のコースを購入する必要があります。
対象コースを確認する
ログインはこちら
関連Q&A
・弁理士 └ 弁理士 短答解法講座[2024年度試験対応] └ PCT7 PCT(5) └ 問題 1 平成27年度第47問 2 以下の枝2についてご質問…
2024年4月12日
弁理士
4条の2(5)について 優先権主張を伴う特許出願であってもその存続期間は優先主張しない場合の特許出願と同一の存続期間を認めるとあります。この場合、下記のロの存続…
2024年8月06日
弁理士
特許協力条約4 国際出願(2)において解説されている、第十二規則の「12.1 国際出願をするために認められる言語」と「12.3 国際調査のための翻訳文」について…
2023年5月14日
弁理士
単元から探す
パリ条約
特許協力条約
国際出願法
指定なし
▲