AI機能を有効活用!
■弁理士を目指されたきっかけ
定年のない仕事をしたくなったため。
■受験勉強で工夫されたこと
暗記帳アプリをフル活用して、理解が済んだあらゆる論点を四六時中どこででも覚えられるようにしたこと。
■モチベーションの保ち方
もともと弁理士資格がないと成功の見込みのない事業を準備していたため、受かるまでやるだけであり、特にモチベーションの低下はなかった。
■学習時間の確保方法
優先順位として絶対的に勉強を上にした。合格に近づけるのであれば仕事など即日クビでも構わないと覚悟していた。
■スタディングの活用方法
主に条文の理解と論文の初期対策、それと気づかないうちに忘れている論点を確認できるAI機能を有効活用した。