弁理士
2024年合格
知財についての知識、経験が全くない状態で勉強をスタートしたため、そもそも特許法とはどのようなものか、ということを知るために受講しました。
・弁理士を目指したきっかけ 会社で研究部門から知財部門への異動となったため、知的財産に関する資格の取得を検討した。
・弁理士を目指したきっかけ 会社で、資格取得をより推奨するようになり、将来の職場選択の可能性を広げるためにも、取得したいと思いました。
・弁理士を目指したきっかけ 社内で知財を扱う担当となり、やるなら社内で一番になりたいと思ったのがきっかけです。
スタディングの講座で良かった点は、様々なタイプの論文問題に対して、書くべき内容と書くべき順序が体系的に整理されているところです。
弁理士を目指したきっかけ 韓国からの留学生として日本でのキャリアを考えた際、知的財産分野の専門性に惹かれ、弁理士資格の取得を目指しました。
・弁理士を目指したきっかけ 大学院にて自身の専門分野を勉強、研究していくうちに、一つの分野を極めるというよりは様々な分野に関わりつつ、研究者などの人の役に立ちたいと感じるようになりました。
【スタディングを選んだ理由】 安さで選びました。
・弁理士を目指したきっかけ 元々企業で研究開発をしていたのですが、企業に縛られず自分のスキルを活かしたキャリアを歩みたいと考えていました。
・弁理士を目指したきっかけ 会社で取得が推奨されているから。
・弁理士を目指したきっかけ メーカーの開発部署で発明者として特許出願をすることが年に1〜2回あり、知財部や特許事務所の方と打ち合わせをする過程で知財に興味をもち、本格的に勉強してみようと思いました。
2023年合格
大学卒業後、新卒で産業廃棄物処理会社に入社したのですが、給料の安さもあって、仕事のやりがいを見いだせずにいました。
特許事務所に転職し、周りの弁理士の先輩方に憧れて受験勉強を始めました。
尊敬する職場の先輩が、弁理士資格を有しており、格好良いと思ったことが、目指したきっかけです。
弁理士を目指されたきっかけは、定年のない仕事をしたくなったためでした。
企業の知財部に勤務しており、スキルアップのために試験に挑戦し始めました。
メーカーで数年開発業務をしていましたが、特許調査をする機会があり知財に興味を持ったのが弁理士を目指したきっかけです。
現在、知財管理の仕事についていて、知財に関する知識がどの程度定着しているか自分の実力を知るために、弁理士試験を受けてみました。
大学院時代にお世話になった先生が研究内容を特許出願されており、そのことから知財に興味を持ち、弁理士という仕事を知りました。
弁理士の先生とお話しする機会があり、技術と法律のプロとして働きたいと考えたため、弁理士を志望するようになりました。