弁理士
2022年合格
普通の会社員から専門家にキャリアチェンジをしたいという思いから弁理士資格の取得に興味を持ちました。
前職で上手くいかず転職活動をして、たまたま特許事務所に転職しました。
弁理士を目指したきっかけは、なにか強めの資格を取得したかったから。
自分だけの強みがほしいと思い、研究開発の仕事をしていますが、難関資格である弁理士を目指しました。
学生時代から知的財産権に興味を持ち、いつか弁理士試験に挑戦したいと思っていました。
大手予備校の指導方法とは異なり、スタディングでは規範定立、あてはめ、結論 の法的三段論法を丁寧に書くべし、との方針で講座が作られており、弁理士の業界で本来的に必要な能力を身につけることができる。
50歳を過ぎてから思いがけず知財関連の部署に異動になったことを切掛に弁理士を目指すこととし、3回目の受験で合格しました。
スタディングの講義を歩きながらや、家事をしながら何度も聞きました。そうすればどんなに忙しくても勉強時間がゼロにはなりません。
弁理士を目指したきっかけは、開発職に携わっており、自らが特許出願にかかわる機会も多く、知的財産に関心をもったためでした。
論文講座を受講しました。
大学時代に知的財産に興味をもったので、弁理士資格を取得して将来の仕事にしたいと思い勉強を始めました。
2021年合格
~効率重視で一発合格~ 私は、メーカー勤務で知財についての研修をたまたま受けて弁理士という資格を知り、軽い気持ちで弁理士試験の勉強を始めました。
~「頻出15パターン」は武器~ 知的財産管理技能検定1級(特許専門業務)に合格し、力試しに令和2年度の弁理士試験を受験してみたところ、思いがけず短答試験に合格することができました。
~本試験対応できる論文教材~ 通勤時間片道1.5時間で平日は毎日往復3時間と昼休みに1時間の勉強をおこなっておりました。
~スキマ時間を有効活用~ スタディングの講義は単元ごとに細かく分かれており、隙間時間を有効に活用できました。
~短答試験は1年目で合格~ 主に、弁理士試験の概要把握と短答試験対策にスタディイングを利用しました。
2020年合格
動画は何度でも視聴できるのでわからないところは何度でも復習することができるのが良かったです。私は必要な部分の音声をスマホに落として、通勤中に聞いていました。予備校に通うことに比べると利点かと思います。
スタディングは講義と問題演習が学習フローでつながっているため、時間が取れる時に即学習できるため、時間の無駄がなく知識を定着できた。
スタディングの講座では、問題を「原則・例外パターン」「法改正パターン」に分類し、さらに各パターンについて細分類した上で、それぞれのパターンについて、答案をどのように構成すれば良いか、どのように論述すれば良いかを具体的に教えてくださいました。
私は、論文コースを受講しました。 特に良かったことは、短答式試験のあとの約40日をコンパクトに対策できたことです。