弁理士の業界で本来的に必要な能力を身につけることができる!
大手予備校の指導方法とは異なり、スタディングでは規範定立、あてはめ、結論 の法的三段論法を丁寧に書くべし、との方針で講座が作られており、弁理士の業界で本来的に必要な能力を身につけることができる。
実際に弁理士論文試験での採点基準もそのようなのか、2022年商標法の論文試験では、規範定立、あてはめ、結論を丁寧に書いたことから71点の高得点を得ることができた。
規範定立、あてはめ、結論 の法的三段論法を丁寧に書くと、特実の論文試験では時間が足りなくなるので、規範定立と当てはめを混ぜて書くなどのテクニックは必要。