4.得点に結びつくことから勉強する

頻出テーマに絞った合理的学習法
受験生の中には試験に合格するために試験範囲の全てについて、丁寧に学習しようとする方もいますが、試験範囲を満遍なく丁寧に学ぶと膨大な時間が必要です。
働きながら学習をしている方が多い弁理士試験においては、合格に必要な範囲に限定して学習することが合格への近道です。
スタディングでは過去問分析に基づく頻出テーマに限定して解説を加えています。

試験に短期間で合格するには、「試験に出るところを勉強する」ことが重要

弁理士試験で合格するためには100満点を取ることは要求されていません。短答式試験では65%程度、論文式試験でも54点を基準に各科目47点以下がないことが合格基準となります。したがって、全ての条文を暗記したり、全ての過去問を解けるようになることは必ずしも要求されていません。短期合格を目指すのであれば、むしろ、正答率が高い問題に間違いなく正解することが重要です。過去問分析により講義、問題集ともに合格に必要な範囲に限定し、試験によく出される内容を繰り返し学習することが合理的学習法です。

短答式試験合格基準
総合得点の満点に対して65%の得点を基準として、論文式筆記試験及び口述試験を適正に行う視点から工業所有権審議会が相当と認めた得点以上であること。ただし、科目別の合格基準を下回る科目が一つもないこと。なお、科目別合格基準は各科目の満点の40%を原則とする。

論文式試験合格基準
【必須科目】の合格基準を満たし、かつ【選択科目】の合格基準を満たすこと。

科目合格基準
【必須科目】 標準偏差による調整後の各科目の得点の平均(配点比率を勘案して計算)が、54点を基準として口述試験を適正に行う視点から工業所有権審議会が相当と認めた得点以上であること。ただし、47点未満の得点の科目が一つもないこと。
【選択科目】
科目の得点(素点)が満点の60%以上であること。

採点格差の調整 必須科目における採点格差の調整は、標準偏差により行う(別紙参照)(PDF:106KB)

本メソッドを実現するスタディング 弁理士講座の特長・機能

スタディングでは、過去問分析を徹底的に行い、頻出テーマに注力して学べるように教材を開発しています。
講義やテキスト、試験で頻出の重要条文をわかりやすく解説。合格に必要な知識をメリハリをつけて学ぶことができます。他方、過去問でも頻出の単元や条文については、詳細な解説を加え、メリハリのついたポイントを押さえた講義になっています。

  1. 過去問で頻出の条文に限定して解説
    スタディング 弁理士講座の論文対策コースでは、過去問を徹底的に分析し、出題される可能性が高い頻出テーマを15のパターンに分類し、このパターン基づく答案作成を目指してています。
    過去問で頻出の条文に限定して解説
  2. メリハリをつけて合格に必要な範囲を学習
    ビデオでのインプット学習を終了した後は、オリジナルの問題や過去問から抜粋した頻出テーマについてスマート問題集やセレクト過去問集、予想問題演習などを通じてアウトプット学習を進めていきます。
    メリハリをつけて合格に必要な範囲を学習

第5のメソッド

5.徹底した過去問分析に基づく目的別アウトプット