税理士のQ&A「簿財2科目」

簿財2科目のQ&A
参考になった順

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  財務諸表論の実力テスト1回目の解答に関して質問があります。 第二問 ・問2 意義の説明で、「〜を差し引いて、期間利益を算出する方法である」と書いても問題ないで…

  2022年11月12日

  税理士
• 202

  未実現利益控除法について質問です。 利益のみを繰り延べる方法によると、売上原価と売上利益の計上時期にずれが生じており、費用と収益が適切に対応していないように思う…

  2023年5月20日

  税理士
• 203

  未取立小切手と未取付小切手の違いがよくわかりません。問題を見て素早く判断する方法や覚え方などございましたら教えて下さい。

  2023年7月21日

  税理士
• 204

  テーマ別演習問題１　本支店合併財務諸表の作成 未達事項(２)支店からの返品はなぜ本店の期末商品棚卸高を増やさないのでしょうか? 未達事項(１)では支店の期末商品…

  2023年2月12日

  税理士
• 205

  直前対策講座7 簿記論 答案練習 第4回 第一問 問6への質問です。 解説では、定率による減価償却費が償却保証額を下回っていないか確認するため、期首未償却残高に…

  2023年7月02日

  税理士
• 206

  トレーニング　債権債務3の問題1 資料2の(3)の仕分けにおいて、借方仮受金であるのに違和感を感じる。（負債項目のイメージ) また資料の決算整理前残高試算表…

  2023年3月01日

  税理士
• 207

  簿記論　実力テスト第4回における第三問の「借入金に関する事項」にて、受取金利と支払金利の差額は「40,000,000(想定元本)×(変動受取3.1%−固定支払3…

  2023年6月26日

  税理士
• 208

  問題1：現金預金の問題についての質問です。貸借対照表の現金及び預金の金額について解答では、現金1.164千円、当座預金239.480千円（＝165.780＋73…

  2024年3月06日

  税理士
• 209

  実力テスト簿記論第4回　第二問問2(1) 02年11月末日の仕分けについてです。自分で解くと為替予約は貸方1000 借方800となるのですが、これは相殺しないと…

  2023年7月16日

  税理士
• 210

  いつも、分かりやすい講義をしていただき有難うございます。 引当金の理論について質問です。 講義内容にて引当金の計上理由として 費用収益対応の原則が挙げられます…

  2022年12月30日

  税理士
• 211

  未認識数理計算上の差異が前期発生と問題文に記載があった場合、 借方差異と記載の場合、退職給付引当金を減少させる 貸方差異と記載の場合、退職給付引当金を増加させる…

  2024年1月29日

  税理士
• 212

  第1問の問2-設問2②の利益剰余金の当期末残高についてですが、解説の「設問2-②-b」には、新築積立金残高4,000が利益剰余金の残高に含まれていますが、これは…

  2022年6月26日

  税理士
• 213

  トレーニングの問題1　財務会計の目的の解答に関して 1.会計責任説(2.意思決定有用性説)について説明しなさいという問いに対して、「〜財務会計の目的である。」…

  2023年3月03日

  税理士
• 214

  質問です。 当社が保有するゴルフ会員権（株式方式）は以下のとおりである。 取得原価：1,000円 （株式部分 400円） 当期末時価：350円 この取…

  2022年9月19日

  税理士
• 215

  簿記論　実力テスト　3回目　第二問の問3-3 関係会社が株式についての質問です。 解説では仕訳の順序が、「振替の処理」から「買い増し」ということになっていますが…

  2022年12月26日

  税理士
• 216

  簿記論　直前対策講座8 大問3の商品に関する事項について質問です。 棚卸数量差異の原因：の➀と④について期末実地棚卸高か期末帳簿棚卸高どっちに加算減算すればよい…

  2023年7月29日

  税理士
• 217

  テーマ別演習19問題1「企業結合」についてお伺いします。 問題1内、問1（2）において、合併後の貸借対照表を作成する問題がありますが、その貸借対照表の中の科目「…

  2023年6月22日

  税理士
• 218

  質問失礼します。 問題1の、のれん等調整額について質問です。 この問題ではのれんがありませんが、繰延資産である特許権が240,000計上されています。これは資本…

  2023年12月24日

  税理士
• 219

  お世話になっております。 問題1の有形固定資産は、定額法による減価償却ですが、なぜ耐用年数でなく償却率で累計額を計算するのでしょうか？ ※最初問題を解くときに、…

  2024年2月04日

  税理士
• 220

  損益法の長所として、「利益の発生原因を明らかにできる」ことの説明をするうえで、単に収益と費用で計算しているからというだけでは、説明力が不足しているといえます。 …

  2024年1月05日

  税理士