税理士のQ&A
トレーニング2「所得税額の控除ー3」の問題1(1)の個別法計…
トレーニング2「所得税額の控除ー3」の問題1(1)の個別法計算方法は30,000株分の57,890円と70,000株分の75,103円と各々算出された額が端数切捨され合計132,993円と算出されているようですが、問題2(1)B社株式の個別法では、2,000株分の91,889円と1,000株分の3,859円の各々算出された合計95,748円ではなく、電卓のM+, MR機能などで合算で算出され、端数切捨ての95,749円となっているようです。
計算方法の勘違いでしたら申し訳ないのですが、2件の問題の回答方法について、ご教示のほど宜しくお願い致します。
また似たような事象ですが、減価償却資産の減価償却限度額算出の端数処理について、端数を切捨てる方法と切上げる方法が見受けられました。
端数整理についてルールなどありますでしょうか。
また、計算式中で「<」や「>」と表記される場合と、「≦」や「≧」となる場合の違いにつきましても併せて宜しくお願い致します。
その他のカテゴリでも端数整理の方法に注意点などご教示頂けますと幸いです。
お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
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