税理士のQ&A

二重仕訳金額削除の金額について下記の様に算出し、借方貸方で一…

スタディング受講者
質問日:2024年3月31日
二重仕訳金額削除の金額について下記の様に算出し、借方貸方で一致しません。
解説を読んでもよく分からないです。

≪算出方法≫
借方
456,000=95,000(4/25一部当座取引)+110,000(4/1当座仕入)+73,000(4/16手形仕入)+178,000(4/18手形売上)
貸方
361,000=+178,000(4/18手形売上)+73,000(4/16手形仕入)+110,000(4/1当座仕入)


解説の『普通仕訳帳の記入が一部当座取引の全体仕訳である』という文章の意味がよくわかりません。

≪解説全体文≫
本問における一部当座取引について
資料にある 4 月25日の仕訳は、当座預金出納帳と普通仕訳帳に記入されており、このうち普通仕訳帳の記入が一部当座取引の全体仕訳であると判断できます。
なぜなら、期中取引( 4 月25日)であって、当座預金という親勘定が含まれる仕訳が普通仕訳帳に記入されているところから、それが一部当座取引の全体仕訳であると判断できるからです。
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回答

スタディング 講師
公式
回答日:2024年4月01日
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