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帳簿組織-6 (転記の検証) 一部当座取引の転記のルールで…

スタディング受講者
質問日:2024年3月05日
帳簿組織-6 (転記の検証)

一部当座取引の転記のルールで

当座預金の相手勘定への転記をしない。
普通仕訳帳からは、当座預金以外の各勘定に転記する。
ということから、

(当座帳) 当座 95000 /借入金95000

(普仕帳) 当座預金95000 /借入金 100000
支払利息 5000

から当座帳の貸方の「借入金95000」と
普仕帳の借方の「当座預金95000」の合計190000を二重仕訳金額削除をするのかと考えましたが、答案では95000でした。
なぜ190000ではなく95000なのでしょうか?
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回答

スタディング 講師
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回答日:2024年3月05日
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