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問題2 決算集合勘定 前TBの支店元帳の本店勘定は未達前の状…

スタディング受講者
質問日:2024年2月18日
問題2 決算集合勘定
前TBの支店元帳の本店勘定は未達前の状況では、
11,680 であることは本店の支店勘定の照合から理解出来ます。
しかし、その修正(12,120)を加味せずに、11,680のままで
その他の収益280が求められることが理解できません。
ここを12,120に修正して、その他収益を求めようとした為、
その他収益がマイナスとなり、、
最終値としては12,120であるのに、その補正を加えずに計算を
進めるのはなぜなのでしょうか?
支店元帳の閉鎖残高勘定の計算の時には12,120へ補正された数字が
使われていることより、???の状態です。
宜しくお願いします。

尚、91,260の合計額そのものを借方/貸方ともに91,700へ修正(440の未達分)して、
そこからその他収益を求める、という考え方でも良いのでしょうか?
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回答

スタディング 講師
公式
回答日:2024年2月18日
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