税理士のQ&A
直前対策講座9、簿記論、答案練習第6回の「6.投資有価証券に…
直前対策講座9、簿記論、答案練習第6回の「6.投資有価証券について」の質問です。
I社株式の帳簿単価の計算を移動平均法にて算出する際に、円未満の端数がでますが、解答では四捨五入しない数字を用いて解答されていました。大問3、解答上の留意事項では、「3.金額計算において、円未満の金額が生じた場合には、円未満を四捨五入すること」とあるのですが、計算の数字が割り切れた場合の数字はそのまま使うという認識でよろしいでしょうか？よろしくお願いします。
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