資格合格パートナー「スタディング」
全講座一覧
中小企業診断士
技術士
販売士
危険物取扱者
メンタルヘルス・マネジメント®検定
司法試験・予備試験
司法書士
行政書士
弁理士
ビジネス実務法務検定試験®
知的財産管理技能検定®
個人情報保護士
社会保険労務士
税理士
簿記
FP
外務員
貸金業務取扱主任者
宅建士
マンション管理士/管理業務主任者
賃貸不動産経営管理士
建築士
ITパスポート
情報セキュリティマネジメント
基本情報技術者
応用情報技術者
ITストラテジスト
データベーススペシャリスト
スタディングテック
公務員
TOEIC® TEST
コンサルタント養成講座
登録販売者
看護師国家試験
保育士
法人のお客様
お問い合わせ
ログイン
スタディング 税理士講座
税理士とは
コースと価格
合格者の声
教材・
カリキュラム
学習スタイル
講師メッセージ
コース・購入
無料お試し
スタディングトップ
学習Q&A
税理士
レッスン(講義内容・教材内容の質問)
簿財2科目
一般原則
一般原則-3_(明瞭性の原則、継続性の原則)
税理士のQ&A
【財表】一般原則-3の問7で翌期と次期とありますが、違いはあ…
スタディング受講者
質問日:2023年6月10日
【財表】一般原則-3の問7で翌期と次期とありますが、違いはありますか?
よく気が不正解なのは単に、企業会計原則注解(注1-3)より抜粋したものが”次期”と記載されているからでしょうか?
参考になった
20
閲覧
126
回答
スタディング 講師
公式
回答日:2023年6月14日
回答を見たり、質問するには
対象のコースを購入する必要があります。
対象コースを確認する
ログインはこちら
関連Q&A
テーマ別演習2・財務諸表論の問題1、問題2の貸借対照表について質問です。 純資産の部に入る「その他利益剰余金」はどこを見れば分かるのでしょうか? 前T/Bを見て…
2024年11月11日
税理士
前期以前に貸し倒れた債権が、当期回収された際の仕訳についてです。 現金/償却債権取立益 という仕訳になるとのことですが、なぜ、 現金/貸倒引当金 ではだめなの…
2024年11月19日
税理士
明瞭性の原則の問題演習 問題 8 一般原則 四 -8 ウ 後発事象は、損益計算書及び「貸借対照表を作成する日まで」に発生したものだけが注記の対象となる。 とあり…
2024年10月14日
税理士
単元から探す
一般原則-1_(企業会計原則、一般原則、真実性の原則)
一般原則-3_(明瞭性の原則、継続性の原則)
▲