税理士のQ&A

先行取得の場合の圧縮記帳-1のトレーニングの問題1 機械装置…

スタディング受講者
質問日:2023年5月06日
先行取得の場合の圧縮記帳-1のトレーニングの問題1
機械装置の償却限度額の計算について、
定率法により通常どおり期首帳簿価額に償却率を掛ける計算(14,364,000-273,600)*0.200にて、ここでは損金算入圧縮損は簿価ベースとなっています。
これは期首帳簿価額から減額するので簿価ベースの損金算入圧縮損で良いということでしょうか。
一方、保証率をかける算式の方では、損金算入圧縮損を取得価額ベースに直していますが、これは取得価額から損金算入圧縮損を減額するからでしょうか。

こちらについてご説明よろしくお願いします。
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回答

スタディング 講師
公式
回答日:2023年5月06日
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