税理士のQ&A
消費税法:理論の解答方法について質問です。 直前対策1のリ…
消費税法:理論の解答方法について質問です。
直前対策1のリリースありがとうございます。
本日こちらを解いてみて、不慣れが原因かもしれませんがとても2時間で解ききれる量ではないと感じました。
「解ききれない」とは、もちろん知識不足というのもありますが、それ以前に答えがわかっていても物理的に時間内に書ききれない、という意味です。
そこで気になったのですが、消費税法においても簿記論のように取捨選択をしてもよろしいのでしょうか。
以下は具体例です。
【理論分野】
資産の譲渡又は貸付けの国内取引判定
譲渡又は貸付けが行われる時において資産が所在していた場所(その資産が船舶、特許権、著作権、株券その他の資産で〜以下略)
↓
譲渡又は貸付けが行われる時において資産が所在していた場所(カッコ以下全て省略)
※カッコ内のような細かい部分について、特に指示がなければスタディングではこのような部分は解答においても配点がついていないと思います。
解説の文章はあくまでも教科書的な解答だと捉え、配点がついた部分は最低でも正解してほしい部分、配点がついていない部分は余裕があれば書いてほしい部分として考えてよろしいでしょうか。
本試験までの理論対策の戦略を練りたいのでご回答よろしくお願いいたします。
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