税理士のQ&A
「【簿財】諸税金の処理-1_(法人税・住民税、事業税)」の講…
「【簿財】諸税金の処理-1_(法人税・住民税、事業税)」の講義に関して、質問があります。
講義最後の取引例(テキスト最後の「事業税-2(会計処理)」の「取引例と仕訳」)で、中間申告のなかに事業税の付加価値割及び資本割500があるにもかかわらず、全て「仮払法人税等」にまとめるのはなぜでしょうか。
中間申告のうち「法人税等」に分類できるのは11500で、年間の「法人税等」が24100と確定したのちの未払法人税等は12600となるのかと思ったのですが、これでは間違っていますか。
よろしくお願いいたします。
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