マンスリーテストも試験前に間違えたところを何度もやり直しました。
コロナ禍で勤務形態などが変わり、転職を決意。20年前学生時代にTOEICを受験したことがあったが、ここ20年仕事では使っておらず。
転職を考えていた会社が外資だったことで、改めて英語学習を決意。リモートワークの合間（始業前、子供がお風呂に入っている間や、習い事での待ち時間など）に、とにかく取り組みました。
隙間時間を、というスタディングの姿勢にはとても共感できました。
以前宅建士を受けた時も、スタディングを利用しましたが、その時は通勤時間を1時間フルに使えていたので、今回はなかなかそういう訳にもいかず、時間確保に苦労はしたとは思います。
自分なりに工夫したのは、書き取りです。リスニングしたものをまずはノートに書いてみる、そして、答えを見る。長文のリーディング以外をそのやり方でひたすらやっていくことで
聞き取りができるようになりました。
あとは、マンスリーテストも試験前に間違えたところを何度もやり直しました。特に文法は見直し、テキストの本で、間違えやすいところをマーキングし、テスト当日出発前にもチェックしたりと入念に。
自分自身のレベルがわからない中でまずは600点コースを受講してよかったです。一から単語や文法を整理することができ、基礎力を改めて身につけることができたと思います。
今回795点と800点に及ばなかった為、引き続きがんばりたいと思います。それでも600点はゆうに超えられたことを嬉しく思っています。
