中尾と申します。2023年度の宅建試験に合格しました。
初めて学習する内容かつ(学習分野に)法律も含まれていたので独学はかなり心配でした。平日に学校に通うのが厳しく、オンライン学習のサービスを探していたところスタディングを見つけました。
スマホで学習が完結することに魅力を感じました。無料講座を受講してみてこれなら続けられると思いスタディングを選びました。
料金がリーズナブルだったのも理由の1つです。スマホで完結できるところが(他社で)なかったので、通勤とか寝る前などスキマ時間に(学習ツールを)使いたくて、スマホで完結できるのはすごく魅力的で強みかなと思いました。
気が向いたときに好きな場所で勉強できるのはすごくありがたかったです。AI問題復習機能も優れた機能だと思っています。忘れた頃に(同じ)問題が出てきて何回も復習ができるのですごく気に入っています。
独学だとどこに重点を置いて勉強すればよいのか(判断が)難しいですが、(スタディングでは)勉強の強弱を1つ1つ教えてくれたのですごく参考になりました。
AI実力スコアの数値が増えて合格点に近づいていくことがモチベーションになっていました。自分の位置が把握できもう少し頑張れば目標点を達成できるとわかるので、この機能のおかげで勉強を続けられたと思います。自分の立ち位置がわかりやすいので、なかなか他(の学習ツール)にはない機能だと思います。
平日はフルタイムで仕事をしているので、通勤時間・就寝前の時間を合わせて1日1〜2時間ほど勉強に充てていました。
土日と祝日は家族もいるので、一日中勉強するのではなく午前と午後どちらか半日を勉強に割いていました。土日は大体1日3時間ぐらいは勉強するようにしていました。
マイページのAI実力スコアの数字を増やしていくことでした。
宅建試験の合格目標点を超えるのが難しくて「何とか超えられないかな」と思いながら頑張っていました。合格点を上回ったらより高いレベルに持っていくことを目標にして、毎日勉強を続けて試験日を迎えることができました。
法令上の制限の分野でした。馴染みのない分野だったので、テキストを印刷して何度も自宅で読み返し、外出中はスマホのテキストを繰り返し読みました。
一度問題を解いても忘れることが多くて(知識を)定着させるのが難しい分野でした。AI問題復習機能が(問題を)出題してくれるので、自分の弱点をあぶり出すのにすごく役に立って重点的に勉強していました。
独学に自信のない方、一度挫折して他の教材や勉強方法を探している方に検討いただくのが良いと思いました。皆さん必ずスマホはお持ちだと思いますので、誰でも簡単に利用できるサービスだと思います。
不動産業界に馴染みのない人でも、しっかりと時間を確保して取り組めば誰でも合格のチャンスがある試験だと思います。スタディングの学習フローにのっとって勉強を始められたら良いのではと思います。皆さんぜひ頑張ってください。