合格者インタビュー・体験談!
2022年試験合格!【インタビュー動画】はこちら↓
――お名前、合格された資格名、合格された年度を教えてください
奥田と申します。2022年度の宅建試験に合格しました。
――宅建試験を受けたきっかけは何ですか?
第一子の育休中なのですが、休業中も自分の能力を目に見える形で上げたいと思ったので、宅建士の資格取得を目指しました。
――スタディングを選んだ理由を教えてください
試しに無料講座を受けてみて、これなら今でもできるなと思ってスタートしました。
スマホが一つあれば全て完結するところが、一番良かったところだと思います。
それ以外にも、パソコンで動画が見れたり、その動画をダウンロードして、どこでも場所を選ばずに勉強できるところが良かったです。
――どのように宅建士講座で学習しましたか?
基本的には学習の順番に沿って、授業を受けて問題を解いて、過去問をやるというベーシックな流れで勉強しました。
また、動画だけ見たいときは動画だけ見たり、問題だけ解きたいときは問題だけ解いたりしながら学習を進めました。
――どんな時間にスタディングで勉強しましたか?
子どもが1日2回は必ず昼寝をするので、寝ちゃうと静かにしてなきゃいけないので、どうしてもスマホを触ってしまいます。そこをスタディングの時間に充てました。
他にも、子育て中も移動の時間があって、その時に講義の動画を流しっぱなしにしたり、音声を流しっぱなしにしたり。まだ子どもが小さかったので童謡などを流さずに、スタディングの授業をBGMで流しながら授業を受けて、子どもが寝てる間はスマホに替えて、問題を解いて積み重ねをしていきました。
――学習時間はどのくらいですか?
マイページに「学習レポート」が出てくるのですが、トータルの受講時間、問題を解いた時間を調べてみたところ、全部あわせて180時間でした。
――講師の教え方はいかがでしたか?
竹原先生は落ち着いたトーンですが、声のアップダウンが非常に上手で、ここは大事だなとか、ここは聞き流してもいいんだな、予備知識として入れられるのであれば入れておこうなど、重要度が非常にわかりやすかったです。
そういった部分で非常に効率よく学習できたと感じています。
――学習中に便利だった機能はありますか?
間違えた問題だけを出題する設定があるなど、復習の部分を、全部スタディングにおまかせができるところが、便利な機能だったなと思います。
途中で学習を止めても、ちゃんと再開する場所を覚えていてくれる点もかなり使いやすかったです。
――AI実力スコアを使った感想を教えてください
毎日見て、まだ合格点にいかない、あと0.何点がなかなか伸びないって思いながら学習していました。
どうしても間違える自分のパターンが決まってくるんですよね。
途中のここを読み間違えてたとか、最後の言葉尻を間違えてたとか、AI実力スコアを上げようとすると自分の弱点が見えてきます。
そこをクリアすると、実力スコアも上がっていたので、点数が上がらない理由ってどこだろうと考えながらやりました。
――苦手だった分野はありますか?
一番理解を深めるのが難しかったのは、都市計画法です。
とにかく細かい似た文字が多い、覚える箇所が多いところだったので、動画だけで理解が深められないところは、テキストが印刷できるようになっていたので、実際に覚えなきゃいけない、一覧になっているところを印刷して、自分のわからない、覚えにくいところだけ手元に印刷物を置いて、見て整理して、何とかクリアすることができました。
――モチベーションを保つ方法を教えてください
マイページにある進捗のパーセントを見て、少しずつ少しずつ数字が増えていくところが、モチベーション維持できるツールの一つだったと思いますね。
学習レポートのところには、今週は何時間やっという学習時間が表示されますので、先週よりも今週、今週よりも来週と、時間の積み重ねが目に見えてわかるところも、自分のモチベーション維持につながっていました。
――スタディングをどんな人におすすめしますか
スマホを持っている方、皆さんにおすすめしたいなと思います。
特に宅建士の対策講座は、たくさんの本やアプリがあるのですが、スタディングには合格にたどり着ける全てのツールが詰め込まれています。合格に必要な全てのものが手に入れられると思います。