司法書士のQ&A「司法書士試験」

司法書士試験のQ&A
参考になった順

• 81

  「スマート問題集－民法71 抵当権（6）問題 3」におきまして、 問題文「甲が（中略），乙所有の土地ＡＢについて抵当権の設定を受け，その登記をした」一方で「甲…

  2023年8月03日

  司法書士
• 82

  スマート問題集－不動産登記法40 抵当権抹消の登記（1）の問題7ですが、解説で「後順位の抵当権者も権利者として抹消登記の申請ができるとされています（昭31.12…

  2023年6月29日

  司法書士
• 83

  テキストの 商業登記法19 取締役会設置会社 の 4 特別取締役の議決の定めの廃止 の (4) 登記事項 で ・特別取締役が退任 ・社外取締役を抹消 とあります…

  2023年9月12日

  司法書士
• 84

  H29年度過去問問2について質問です。 一番抵当権変更　原因連帯債務→一番抵当権変更　原因一郎住所移転　の順で登記されていますが、この順は逆でも良いのでしょう…

  2023年6月03日

  司法書士
• 85

  詐害行為取消権を行使する際、受益者と転得者がいる場合は どちらに対して詐害行為取消権行使するか選択できるのでしょうか。 それとも至近の詐害行為である転得者に対し…

  2023年12月19日

  司法書士
• 86

  スマート問題集－民法85 親子（2） 第六問 特別養子でない養子の縁組をする場合において，未成年者を養子とするには，その父母の同意を得なければならない。 正解 …

  2023年10月20日

  司法書士
• 87

  「要点暗記ツール－民事保全法2 保全命令、不服申立て」の「3 不服申立」の6では「保全異議の申立てには、期間制限がない」とありますが、保全取消の期限はどうなので…

  2023年10月18日

  司法書士
• 88

  テキスト2−56仮登記 （2）1所有権以外の権りに関する仮登記 （7）登録免許税 　所有権に関する仮登記の登録免許税 の表に移転/相続・合併/税率1000分の2…

  2024年1月22日

  司法書士
• 89

  民法第11条に「精神上の障害により事理を弁識する能力が著しく不十分である者については、家庭裁判所は、本人、配偶者、４親等内の親族、後見人、後見監督人、補助人、補…

  2023年12月10日

  司法書士
• 90

  双方代理は無権代理ですが、その場合当事者双方が追認権や催告権をもっているのでしょうか。

  2023年12月13日

  司法書士
• 91

  民法第562条、563条では種類、品質、数量に関する契約不適合があれば追完請求をしたうえで減額請求できるとありますが、権利に関する契約不適合には記載がないようで…

  2023年12月17日

  司法書士
• 92

  民法419条2項の金銭の損害賠償に、債権者は、…不要とありますが。具体例がよくわかりません。

  2024年2月18日

  司法書士
• 93

  スマート問題集－不動産登記法79 処分制限の登記（2） 問題 8 Ａを所有権の登記名義人とする甲土地について，Ｂを仮処分の債権者とする所有権の処分禁止の登記が…

  2024年5月29日

  司法書士
• 94

  不動産登記法スマート71の問8と問11について。 問8では、敷地権である旨の登記がされている土地について，敷地権が生じた日よりも前の日を登記原因の日とする所有権…

  2024年6月22日

  司法書士
• 95

  不動産登記法48 根抵当権の移転（1）について質問です。 【甲土地の登記記録】 甲区　１番　所有者　Ａ 乙区　１番　根抵当権設定 　　　　　　原因　平成25年…

  2024年5月16日

  司法書士
• 96

  セレクト過去問集-不動産登記法33 問題9 エ 問題：当該根抵当権を，Ｃ株式会社のみを根抵当権者とする極度額200万円の順位1番の根抵当権と，Ｄ株式会社のみを…

  2024年4月04日

  司法書士
• 97

  　商業登記法の記述式問題で、同じ原因日付で複数の登記事項がある場合、最初のみ「年月日～」とし、その後はすべて「同日～」と記入していましたが、回答例を参照すると、…

  2024年5月20日

  司法書士
• 98

  スマート問題集－不動産登記法59 仮登記の本登記（1）の問題23についてです。 　抵当権についての放棄を登記原因とする抵当権の抹消の仮登記がされた後、債権譲渡…

  2024年5月22日

  司法書士
• 99

  商業登記法　基本問題6についてご教示ください。 添付書類について、取締役Aの本人確認書類が不要な理由をお教えください。実質的に重任だからでしょうか。

  2024年5月12日

  司法書士
• 100

  「訴えの取下げは、終局判決が確定するまでにすることができる。」テキストP304 とありますが,私は、「確定した判決を終局判決」というと思っています。終局判決後、…

  2024年3月10日

  司法書士