中小企業診断士のQ&A
問題2で「販売数量差異」と「販売価格差異」を求める際に、それ…
問題2で「販売数量差異」と「販売価格差異」を求める際に、それぞれ、「(実際) - (予算)」の値を求めて計算するのに対して、問題7で「材料数量差異」を求める際には、「(標準) - (実際)」の値を求めており、計算式の立て方がよくわかりませんでした。
原価差異分析の問題ではボックス図を書いたときに、外側が「実際」、内側が「標準・予算」になると思いますが、このとき、各差異を計算するには、『内側の「標準・予算」から、外側の「実際」を引く』という認識があり、問題7も正答することができました。
ですが、問題2では『外側の「実際」から、内側の「予算」を引く』となっており、誤答になりましたが、計算方法がよくわかりませんでした。
ご教示いただけますと幸いです。
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