中小企業診断士のQ&A
有形固定資産の取得の例で、備品100万円(借方)、現金100…
有形固定資産の取得の例で、備品100万円(借方)、現金100万(貸方)をなぜ、
資産の中に2つとも入れなければならないのでしょうか?備品100万円を試算に組み入れることは理解できますが、なぜ現金を資産に組み入れるのでしょうか?
負債にいれてはどうしてだめなのでしょうか?
これは現金が資産の勘定科目と決められているからでしょうか?
とすると、各種の勘定科目がどの項目(例えば資産に)に該当すつのかを記憶していないといけないということになりますが、これでは応用が利かないようになってしまうと感じますが、いかがでしょう?
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