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過去問セレクト演習-7-1 中小企業の動向 問題 9 企業数…

スタディング受講者
質問日:2024年4月06日
過去問セレクト演習-7-1 中小企業の動向 問題 9 企業数【令和4年 第2問】について解説では
「製造業、卸売業、小売業について、「平成 28 年経済センサス-活動調査」によると、小規模企業数の割合は製造業が85.7%で最も高く、中規模企業数の割合は卸売業が29.4%で最も高くなっています。よって、選択肢エが最も適切な記述となります。
ちなみにサービス業を含めた、4業種で小規模企業数の割合を高い順に並べると製造業、サービス業、小売業、卸売業の順となります。
中規模企業数の割合を高い順に並べると卸売業、小売業、サービス業、製造業の順になります。」となっています。
一方スタディング科目7基本テキスト「中小企業経営・政策」P.7-1-9下から7行目では
「まず、2016年度で産業別に中小企業数(企業ベース)を見ると、一番多いのが①小売業、続いて②宿泊業、飲食サービス業、③建設業、④製造業、⑤生活関連サービス業、娯楽業となっています。」となっており、問題の解説とテキストの記述が矛盾しているように思いますが、矛盾していませんか?
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回答

福地 講師
公式
回答日:2024年4月14日
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