中小企業診断士のQ&A
問題 11 CPM(Critical Path Method…
問題 11 CPM(Critical Path Method) 【令和2年 第11問】
【手順3:最小費用の特定】
作業Bと作業Cの単位時間当たりの短縮費用から、短縮費用の小さい作業Bを優先的に短縮するとして、作業Bは6から2に短縮(50×4=200)、作業Cは7から5に短縮(90×2=180)、ということですが、更に経費節減するのであれば、作業Bを6から4に短縮(50×2=100)、作業Cを7から3に短縮(90×4=360)したほうが良いではないでしょうか。
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