中小企業診断士のQ&A
ソフトウェアに係る会計基準において、市場販売目的の製品マスタ…
ソフトウェアに係る会計基準において、市場販売目的の製品マスターが作られるまでが研究開発費であることは理解できます。その後の機能維持は修繕費、著しい機能強化は研究開発費であることも理解できます。では、なぜ、機能の改良・強化は無形固定資産となるのですか？。なぜ、費用ではなく資産として計上するのか、またその区別の仕方が分かりません。教えてください。
よろしくお願いいたします。
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