中小企業診断士のQ&A
スマート問題集の問題6 キャッシュフロー計算書 直接法 営業…
スマート問題集の問題6 キャッシュフロー計算書 直接法 営業収入 についての質問です。
過去に同じ問題について天地人さんに回答されていますが、その回答への質問です。
「貸倒引当金 → 将来の貸倒れを見込額で費用に計上
貸倒損失 → 債権の回収ができなくなった場合に発生する損失
つまり、貸倒引当金と貸倒損失は別のものになります。」
上記の回答は理解できました。
質問は、貸倒損失はキャッシュの動きがあることが分かるのですが、間接法では非資金項目であった貸倒引当金が直接法ではキャッシュの動きに該当するのでしょうか?
関連して、計上しておいた貸倒引当金を貸倒損失に使用することは理解できるのですが、貸倒引当金(貸倒引当金から実際に取り崩した金額(ボックス図の貸倒額100))と貸倒損失の両方を営業収入においてマイナスすると、重複したマイナスにはならないのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
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