中小企業診断士のQ&A
過去問問題6の連結会計の親会社についての質問です。 テキスト…
過去問問題6の連結会計の親会社についての質問です。
テキストでは、P社がG社の株式を過半数占めていない場合(20%)でも、F社が40%所有しているため、G社は子会社となっています。
しかし、問題6の選択肢イに置き換えてみると、
P社はG社の40%未満を占めており、自己と緊密な者および同意している者(テキストではF社?)が所有している議決権と合わせて、G社の議決権の過半数を占めているなら、この答えは正解になるのではないでしょうか?
また、選択肢ウとの違いは何でしょうか?
40%〜50%を占めている場合と、
40%未満しか占めていない場合に、違いがあるようなことが解説に書かれていますが、あまり理解できないので、詳しい解説をお願いします。
最後に、例えばP社がH社の30%を所有してるいが、意思決定機関を支配している場合、子会社になると思うのですが、
上記の解答を読むと、子会社じゃない気がします。
よろしくお願いします。
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