中小企業診断士のQ&A
ダミーアローの本数に関する質問です。 アローダイアグラムを描…
ダミーアローの本数に関する質問です。
アローダイアグラムを描く上で、どうしても複数の描き方があるように思えてしまうのですが、ダミーアローの本数は書き方によって変わることがありますでしょうか？
たとえば描き方によってはPERT 【平成28年 第10問】の問題はダミー1本で描くこともできる気がしますし、PERT2 【平成30年 第6問】ではダミー2本を使って描くこともできる気がしています。過去問においてのダミーアローの本数は「最小の場合」という認識をしたらいいのでしょうか？
たとえば平成30の6問であればアクティビティCとDに関してノードをそれぞれ作ってそれをダミーで表してからBに関してノードを作ってさらにダミーでまとめるようなこと（H28の10問のような書き方）もできる気がしてしまいます。変な質問で申し訳ありませんが、ご回答お待ちしております。
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