中小企業診断士のQ&A

「過去問セレクト演習-2-3 税務・結合会計」の 「問題 3…

スタディング受講者
質問日:2021年8月03日
「過去問セレクト演習-2-3 税務・結合会計」の
「問題 3 税効果会計の計算 【平成20年 第8問】」について、
解説では、仕訳を前面に押し出していますが、
残念ながら数回繰り返しても理解できないようですので、
お手数ですが、
別の観点からの解説をお願いできないでしょうか。
 
できれば、
「将来加算一時差異」に基づく「繰延税金負債」について、
「将来の税負担を減少させる」という定義に基づいて、
「空欄Aに入る金額はマイナス120」という結論に
至れるとありがたいです。
 
「将来加算一時差異」や「繰延税金負債」の
発生時点、計上時点、取り崩し時点のそれぞれで
「税法上の法人税等」と
「会計上の法人税等」と
「法人税等調整額」の関係がどうなっているのか、
そのあたりから混乱しています。
 
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
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回答

音 講師
公式
回答日:2021年8月08日
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