中小企業診断士のQ&A
令和4年経済学第13問「Q= P + 10 で表される需要曲…
令和4年経済学第13問「Q= P + 10 で表される需要曲線が描かれている( Q は需要、 P は価格)。点 A (2,8)および点 B(5,5) における需要の価格弾力性(絶対値)を求めよ」の回答解説が理解できません。需要の価格弾力性は、「需要の変化率/価格の変化率」なので、需要曲線が45度の直線であれば、どこをとっても需要の価格弾力性は1になる気がします。答えはAのときは4,Bのときは1が正解ですが、なぜAのときはは4=8/(10-8)なのでしょうか?分母と分子の式を考え方(特に分子)を教えてください。
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