中小企業診断士のQ&A

過去問の回答例ですが、 販売数量差異  =標準単価×(実際販…

スタディング受講者
質問日:2023年5月03日
過去問の回答例ですが、
販売数量差異
 =標準単価×(実際販売量-標準販売量)
 =10万円×(1,600個-1,500個)
 =10万円×100個
 =1,000万円(有利差異)
販売価格差異
 =実際消費量×(実際価格-標準価格)
 =1,600個×(9.8万円-10万円)
 =1,600個×▲0.2万円
 =▲320万円(不利差異)
よって、正解はエになります。

テキストでは、標準単価×(標準消費量—実際消費量)となっており、
標準-実際なのだと覚えてしまいました。
ご指導をお願いいたします。
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回答

音 講師
公式
回答日:2023年5月08日
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