中小企業診断士のQ&A
過去問の回答例ですが、 販売数量差異 =標準単価×(実際販…
過去問の回答例ですが、
販売数量差異
=標準単価×(実際販売量-標準販売量)
=10万円×(1,600個-1,500個)
=10万円×100個
=1,000万円(有利差異)
販売価格差異
=実際消費量×(実際価格-標準価格)
=1,600個×(9.8万円-10万円)
=1,600個×▲0.2万円
=▲320万円(不利差異)
よって、正解はエになります。
テキストでは、標準単価×(標準消費量—実際消費量)となっており、
標準-実際なのだと覚えてしまいました。
ご指導をお願いいたします。
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