中小企業診断士のQ&A
令和4年問16の期待理論について、解説には「努力をすることで…
令和4年問16の期待理論について、解説には「努力をすることで相応の成果(報酬)が得られるだろうという「期待(確率)」と、その成果がその人にとっての価値を表す「誘意性」の積をモチベーションの強さと考えます。職務成果と報酬のつながりが明確な場合に、報酬の魅力度が高まるわけではありません」とありますが、職務成果と報酬のつながりが明確になれば仕事の達成目標が明確になり、これだけの仕事をすればこれだけの報酬がもらえるのだという期待値が向上する、すなわちモチベーションが強くなるのではないかと考えましたがどのあたりの考えが間違っているのか教えてください。
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