中小企業診断士のQ&A
キャッシュフロー計算書の計算において、直接法で営業収入の計算…
キャッシュフロー計算書の計算において、直接法で営業収入の計算は
営業収入 = 売上高 -売上債権の増加分 - 当期貸倒高
とあり、さらにこの当期貸倒高の式は、
当期貸倒高 = -貸倒引当金の増加分 + 貸倒引当金繰入額 + 貸倒損失
となっていますが、ここの式の意味が、教材のボックス図をみても理解できません。
なぜこの式中の3つの要素が必要なのでしょうか?
当期貸倒高といっているので、当期の貸倒損失を控除するだけではダメということでしょうか?
ご教授いただければ幸いです。
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