中小企業診断士のQ&A
科目3【令和3年 第8問】について 選択肢ウの解説に 「指…
科目3【令和3年 第8問】について
選択肢ウの解説に
「指数平滑法は〜過去のデータ(需要量)に遡るにつれて、重みは指数的に減少します」
とあります。
指数平滑法の計算式は
将来の予測値=今期予測+平滑化指数×(今期実績−今期予測)
だと思いますが、
この式から上記の解説内容をどう読み取っていいのかが分かりません。
予測と実績の重みを指数で変化させるものではないのでしょうか。
今期を「過去」と捉えたとしても、計算に1期分しか登場しないので
なぜ「遡るに”つれて”」のなるのかがよく分かりませんでした。
ご解説よろしくお願いします。
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