司法試験・予備試験 合格者の声

予備試験合格

授業動画をダウンロードすれば外でも見れるため、手軽にスキマ時間で勉強ができたためとても重宝しました

僕は法学部ではない学部に所属していたので、予備試験の勉強を始めるにあたって知識ゼロからのスタートでした。そのため手軽にスマホで勉強できて、価格も安いスタディングをインプット教材として選びました。授業動画をダウンロードすれば外でも見れるため、手軽にスキマ時間で勉強ができたためとても重宝しました。
僕は体育会に所属しており、週4日で練習があったため、勉強にさける時間は少なかったので、とにかく効率性を重視しました。
短答試験はなるべく早く1周し、苦手分野のみ繰り返して解くようにしました。論文試験はそれぞれの科目ごとに有名な演習教材を購入し、それを何周も繰り返して論点を総ざらいしました。その際、論文の書き方についてはスタディングの論文書き方講座が役に立ちました。
予備試験合格には3000時間必要といわれていますが、僕はおそらく1000時間ほどしか勉強できていません。それでも合格するためには、複数の参考書や問題集に手を出さず、1つの演習書をひたすら回すこと、短答はスキマ時間に時間をかけずサクサク解いて繰り返すことを意識することが重要だと思います。

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D.Sさん

司法試験・予備試験

2022年合格

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