徴収法紙テキスト116ページに雇用保険率＝失業等給付費等充当…

徴収法紙テキスト116ページに雇用保険率＝失業等給付費等充当徴収保険料率（A）➕育児休業給付費充当徴収保険料率（B）➕二事業費充当徴収保険料率（C）とあり、2025年度はBが0.4%から0.5%に引き上げられたとあります。そうすると、一般事業の令和6年度雇用保険率15.5%のAとCに変化が無ければ、令和7年度は16.5%になると理解しておりました。 改正講座を待つべきかも？ですが、実際の令和7年度は14.5%と厚労省が公表しています。
これは、Aが8%から6%に引き下げられたのでしょうか？
また、テキスト作成時はBのみの引き上げが公表され、Aと Cの変化は不明だったということでしょうか？
多重浪人は何年も覚え直ししており、令和7年度雇用保険率は不可解で困っております。 可能な範囲で回答をお願いいたします。