社会保険労務士のQ&A

セレクト過去問、直前答練の択一式について質問させていただきま…

スタディング受講者
質問日:2024年12月22日
セレクト過去問、直前答練の択一式について質問させていただきます。

本試験後の解説動画にて、回答方法の種類によって「正解すべき」「間違っていても仕方がない」種類の問いがありました。

A.正誤判断のみ=必ず正解したい
B.正誤の組み合わせ=正解できないと合格は難しい
C.正誤の数はいくつか=難問であり、間違っていても仕方がない

以上の認識でいます。

ここで質問なのですが、所謂本番形式での問題(5肢)の答練を行う際、全ての選択肢において正誤の判断、論点の根拠を明確に答えられる様になるのが理想だと思います。

ですが、例えばAの問いで「正を選べ」のパターンで、

誤が3つは判断がつく。正はおそらくこれ、残りひとつはわからない

という回答をしてしまいます。

また、Bの問いで「正の組み合わせはどれか」のパターンで

アは明確に誤、なので解の中でA「ア、イ」B「ア、ウ」はアが含まれているから✗、的な回答をしてしまいます。

悪癖といいますか、こういう小手先のテクニック的なものは出来るだけ避けたほうが良いのか、それとも合格するためにはなりふり構わず清濁併せ飲み何でも使えばいいのか、という質問です。

そもそも基礎が固まり、合格圏内の実力がついていないと話にならないとは理解はしていますが…

恐れ入りますがよろしくお願い致します。
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回答

黒木 慎也 講師
公式
回答日:2024年12月23日
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