スタディングの社会保険労務士講座では、多くの受講生の方にご好評をいただいておりますAI実力スコア*の精度をさらに高めるために、講座受講生の一部の方に試験成績のご提供をお願いいたしました。
ご提供をお願いしたのは試験結果発表後に試験主催者から郵送される成績通知書の写しです。この成績通知書は試験の合否に関係なく全ての受験生に送付され、選択式試験、択一式試験のそれぞれについて科目ごとに得点が記載されています。
スタディングでは、試験に見事合格された方だけではなく、残念ながら不合格の結果を受けた方にも成績通知書のご提供をお願いいたしました。そして、この詳細な成績資料と学習DATAについてAIの機械学習を行うことで、実力スコアの計算ロジックのアルゴリズムをより進化させています。
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*AI実力スコアとは、AIが「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をリアルタイムで予測します。日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握でき、最短距離で合格点に到達するための効率的な学習が可能となります。 |
スタディングの2025年試験合格目標の社労士合格コース受講生の方で試験直後の2025年8月24日から2025年9月17日までに実施した「試験後アンケート」(試験及び講座の感想をご回答いただくもの・任意・協力謝礼無し)にてご回答いただいた1,264人のうち「2025年試験を受験した」と回答された1,081人に2025年10月15日に成績調査アンケートをお願いしました。なお、いずれのアンケートの依頼も会員向けメールを通じて行っているため、講座のメールマガジンの配信を停止している方にはご案内しておりません。
全国社会保険労務士会連合会試験センターから送付された「成績(結果)通知書」をスキャナー又は写真撮影により画像化したもの(ご本人の氏名及び成績等、記載内容が全て読み取れるもの)をスタディングが用意したWEB上のアンケート入力フォームにアップロードをしていただきました。
試験合否を問わず協力者の募集を行い、案内メール及びアンケートフォーム上にて「ご協力者にはもれなくデジタルギフト券を進呈」「ご回答者が300名に達し次第、予告なく終了することがございます。」と明記して実施いたしました。
上述した成績調査アンケートにご回答いただいた300人を分母として、成績通知書の結果より合格を確認できた方を分子として、合格率を算出しました。
なお、令和7年度(2025年)の社会保険労務士試験の合格基準は、選択式試験が40点満点中22点以上かつ各科目3点以上(ただし労働者災害補償保険法、労務管理その他の労働に関する一般常識及び社会保険に関する一般常識は2点以上)、択一式試験が70点満点中42点以上かつ各科目4点以上(ただし雇用保険法は3点以上)です。
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■数値の性質についてのご注意 本調査の合格率は、成績調査アンケートに回答し、成績通知書の写しをご提出いただいた300名を分母として算出したものであり、2025年試験の受験者全体を母集団とした数値ではありません。成績通知書は合否にかかわらず全受験者に送付されますが、アンケートへのご回答・書類のご提出は任意であるため、実際に回答・提出される方には一定の偏りが生じる可能性があります(一般に、合格された方のほうがご回答・ご提出に応じやすい傾向があります)。この点を踏まえ、当社では合否を問わず等しい謝礼で協力を募り、無回答・未提出の方を一律に除外しない方針で集計しています。 また、試験主催者が発表する合格率(下記【参考】)は全受験者を分母とするものであり、本調査(回答者300名を分母とするもの)とは母集団の取り方が異なります。数値の単純な比較はできませんので、あわせてご留意ください。 |
アンケート回答者全員(合格率)
答練完了率80%以上かつ模試得点率60%以上受講生(参考指標)*
*「答練完了率80%以上かつ模試得点率60%以上受講生(参考指標)」とは、受験及び成績調査アンケートの回答者のうち、「社会保険労務士 合格コース[2025年合格目標]」を受講の上、「直前対策答練[2025年合格目標]」を80%以上完了、かつ、「合格模試(選択式/択一式)[2025年合格目標]」で選択式で40点満点中24点以上、択一式で70点満点中42点以上を得点した受講生の方を指します。
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■本指標の考え方 本指標は、合格に必要な学習到達度を満たした受講生を対象とした参考指標で、学習の流れに沿って「答練 → 模試」という2つの到達段階でその受講生を捉えています。 まず、カリキュラムの総仕上げである「直前対策答練」を8割以上完了していること。これは、合格に必要な学習をひととおりやり切った到達段階にあるかどうかを見るものです。 次に、その上で受験する当社の合格模試で、一定の水準に達していること。社会保険労務士試験の合格基準点は、その年の試験の難易度に応じて毎年変動します。そのため本指標では、特定の年度の基準点にそのつど合わせるのではなく、満点の6割(選択式40点中24点以上・択一式70点中42点以上)という、年による変動に左右されない固定の目安を用いています。これは、合格に必要とされる実力に到達しているかを中立的に判定するためのものです。なお、当社の合格模試は、本試験と同等以上の水準を想定して作成しています。 本指標は、この「直前対策答練を8割以上完了」と「合格模試で得点率6割以上」の両方を満たした受講生を対象としています。一般的な合格率(回答者全員を分母とした数値)とは母集団が異なりますので、全体の合格率(回答者全員:30.00%)とあわせてご参照ください。 |
【参考】第57回令和7年度社労士試験の試験主催者が発表した試験結果は下記です。
合 格 率:5.5%
合格基準点:選択式試験 40点満点中22点 / 択一式試験 70点満点中42点
第57回社会保険労務士試験の合格者発表(厚生労働省資料)