自分のビジネスや今後を考えたときに(仕事の幅を)広げていきたいなと思い(社会保険労務士)取得を目指しました。
コロナ(の影響)で在宅(業務)が増えてきたタイミングでよくある大手さんの参考書で(独学を)始めたのですが、簡単に挫折しまして難関資格は書籍だけでやるのは正直難しいんじゃないかなと痛感して、そこから通信講座でやっていこうと思った形になります。
日中仕事や家事育児もあったので勉強する時間を固定しました。子どもを保育園に送ってから仕事が始まるまで8時~10時の間と子どもが寝てから20時半~22時半までそこで一般的な講座を進めていってスキマ時間で復習を重ねていったのが1日の流れだったかなと思います。
今カリキュラムがどのぐらいまで進んだかパーセンテージでわかったのでこれは毎日のモチベーションになって。積み上げていっている感がすごくあったので良かったなと思いますし、もう1つがAIの実力診断あれも少しずつ上がっていくのがすごくモチベーションになったなと思います。
本だと自分で理解しなければいけないのですが講座だと早苗先生が「ここがポイントですよ」「ここはすごく難しいですよね」という話があるので
そこが(独学と)全然違ったなというところですね。
AI復習機能がなければ多分合格できなかったんじゃないかなと思います。エビングハウスの忘却曲線も書かれていましたがなるべく高頻度で復習するのが合格の近道だったのかなと思っていますし、自然と(復習を)レコメンドしてくれるのでそれをしっかりこなしていくことが一番大きかったかなと思います。
独学でやっているときには歯が立たなかった年金科目が、得意科目になっていたことが一番大きかったと思います。早苗先生の実務に近いお話がすごく(頭に)入ってきやすかったです。短時間で高得点を取ることができたのでそれが合格点を押し上げてくれて良かったんじゃないかなと思います。
早苗先生の講座を繰り返し見てすぐ問題演習に取り組むあれだけわかりやすい講座はないんじゃないかなと思いますし、私の友人でも他の予備校さんを経由してスタディングをやられた方がいらっしゃるのですが、特に年金の科目に関しては他の追随を許さないほどわかりやすかったという話は聞きました。
まず独学で挫折した人、自分で参考書で勉強しても全然わからないそういう挫折した方にはぜひ一回ご受講されてみてはどうかなと思いますしあとは忙しい方まとまった時間がなかなか取れないことはあるのかなと思いますのでそういう方には出張先とかでも移動時間に(講義を)見られると思いますのでそういう方におすすめしたいなと思いました。