大学卒業の就職活動で、人に関わるお仕事がしたいなって考えてました。
いろいろな会社で社労士さんとも出会ってですね、お話を聞いてるときにすごく魅力的だなって思ってました。
性格でもあるんですけどイベントとかでも、お客さんとして行くんではなくて、主催者とか裏方業務をする方に満足感を味わってまして。お悩み等持たれてる方からの質問に答えられるようにするためにはどうしたらいいか考えた場合、社会保険労務士という国家資格がある、この資格に合格して、登録ができた場合、相談者の方も、より安心できるんじゃないかな。かつ、少ない費用で開業できて悩める方へのバックアップとかサポートとかができる。資格でもあるな感じましたので、より合格したいなと思った次第です。
インターネットで検索等をしておりましたところ、スタディングさんが目についたのがあります。
内容を確認させていただいたところ、比較的コストパフォーマンスがいいだろうなと。
無料の体験をさせていただいたときに、早苗先生の授業が非常にわかりやすかったというか私にはちょうど合うなと思ったので、直感で、決めました。
優しい感じで口調もゆっくりめで、なおかつ初心者でも何とかわかってもらえるようにって努力されてるのがわかったので、この先生についていこうかなと思わさせていただきました。
スマホ1つで勉強しようと思ったらどこでもできる。 Webテキストを読む元気がないなと思ったら、講義動画を見るだけでも印象が残る。 早苗先生が苦労して作られたスライドを駆使した講義動画なんだろうな感じますし、体調の状況によって、Webテキストを読み込んだり講義動画を視聴するだけでもっていうふうな感じで、フレキシブルに動くスタディングさんの教材は、自分が勉強しようと思えばいろいろと活用でしやすいというのが非常に役立ちました。 時間を取れないときにはもう本当スマート問題1問だけでも解こうとか、勉強する選択肢の幅が広いのは非常に助かりました。
なるべく1日2時間から3時間は確保しようという心構えで勉強してて、取れなかったときは土曜日、日曜日とか祝日でリカバリーしてました。 大体350日ぐらいで1日3時間だと1,000時間超えるなということを念頭に、スケジュールを立てて勉強してました。
年金科目の国民年金法と厚生年金保険法が、苦手だったんですけども、早苗先生の講義動画を何度も見ていくうちに、抵抗感がやっぱり薄れてきたと。 年金を難しくしてるのは、いろいろな経過措置が難しくなっていると。 最初に早苗先生がおっしゃっていただいたので、まず基本ベースを身につけようと、経過措置のところは早苗先生が講義動画で面白おかしく解説していただいて、もう一度Webテキストを読むことで、身に付いたなと思います。年金科目と健康保険法、社会保険分野に関しては、苦手意識がなくなったのが事実でもありますし、高得点を獲得できる自信が身に付いて試験会場に行けたっていうのは非常に武器になったなって感じてます。
やはり講義動画Webテキスト、最低でも自分が苦手分野だなと思うところは、3回ぐらい読み込んでいかないと合格点には結びつきにくいのかなっていうのは自分の中の経験で感じております。独学ですと、参考書を読むんですけれども、何のことを書いてあるんだろうっていうのが正直なところだったんですが、 年金は本当は簡単なんだよでも、経過措置が難しくしてるだけだから怖がらなくてもいいよっていう、難しくないんだと、経過措置だけちょっと頑張って勉強すれば、得意分野になりやすいんだって理解できたのが早苗先生のおかげかなっすごく感じてます。
受験生の苦しみを理解していただいてるなっていうのが非常に感じます。
実際に試験会場にも行かれてテストを受けて、何なんだろうあの問題はっていうちょっと面白おかしく愚痴を言われてるところもちょっと面白く人間的に非常に魅力も感じましたし、やはりこういう動画でここわからんよねとか、もうここ長い長いとかっていうようなフレーズもですね、非常に私達の気持ちを代弁していただいてるというかですね。
だからこそ、できれば1回目、それが無理でも、なるべく早いうちに合格をしてもらいたい、だったらどうしようかをいろいろ考えながら、
講義動画を作られたりテキストを作られたりされてるってわかりました。苦労されてることと私達と一緒に走っていきたいっていうお気持ちがにじみ出てくるところが非常に多かったので、早苗先生を信じてみようかと感じる、スタディングさんにお世話になったという部分ですね。
スタディングさん1本、早苗先生1本で本当に大丈夫かなっていう心配は正直ありました。
ただ、いろいろな教材をやっても中途半端に終わったまま、受験会場に行くなっていうのを、経験をしたことありますし、
まずは早苗先生と一緒に1年間やって、まずは先生の動画、テキスト、問題集、やってみて、2021年の8月に試験を受けました。
そうすると選択式で1点足りずの不合格ということになったので、非常に残念だったんですけども、逆に早苗先生に引っ付いていってれば、あと1点で合格できたじゃんって思いまして、
もう他社さんとかに行こうっていうことはなくても先生に合格の声をお届けできたらなということで、スタディングさんをずっと継続させていただいた次第です。
自分も勉強しててしんどくなったり、やめようかなと思ったことも、何度かありますけども、なんでこんなにつらい試験を受けるんだろう考えたときに、社労士に合格すれば、プロとして、人のお世話をできるし人を助けることがより可能になるよって考えるようにしてました。 それでもやっぱりしんどくなったときは、勉強仲間ツールの掲示板に愚痴を書き込んでみたり、みんなから叱咤激励をいただき、みんながいろいろな立場にいながらでも、自分の志を持ちながら頑張ってる部分を、味わうことができたのが、勉強仲間ツールなのでこのツールがなかったら正直心折れたかなっていうところも、もう多々あります。
時間がなかなか取れないから、勉強できないよなって諦めている方にこそ使っていただきたい。 スキマ時間を活用することをコンセプトにされてるのは、言い換えればもう正直な言い訳ができないんですよね。スキマ時間みんなあるでしょう、そこを勉強したら合格できるんだよって。 よりそれに特化したツールを作ろうと努力されてるのがスタディングさんだと思います。1年でもいいからスキマ時間を使っていただければ、自分の実力が非常に伸びるんじゃないかなって私は考えてます。
社会保険労務士試験は、非常に科目も多くてなおかつ年に1回の試験ということで非常に過酷な試験だと思ってます。 どうしても諦めたいやめようかなと思ってしまうことってあると思いますが、 諦めない気持ちだけは忘れないで行けば合格できますし、早苗先生を信じて、どんどんスタディングのツールを使ってスキマ時間を活用して勉強していけば、良い結果が生まれてくると思ってます。